SUPER GT インサイドレポート

2009.04.29 更新

次戦の意気込み

鈴鹿ではラッキーな部分もあって最終的に4位というポジションまで上がることができたのは良かったんですが、やはり予選でのポジションが良くて、普通に戦っての結果というのが一番ですからね。そういう部分では絶対に次の富士では頑張りたいと思います。富士については、ウエイトの軽いクルマもありますが、自分たちも戦えないようなウエイトではないので、トヨタのホームコースでもあるし、“行くしかない!”という気持ちで臨みます。岡山、鈴鹿と2戦を終えて、クルマ的にもいろいろ収穫できた部分もありますので、次はもっと良い結果が残せるように、予選から決勝までキチッとした順位でまとめていけるように頑張ります

鈴鹿ではスタートを担当したんだけど、ペースの遅いマシンに抑えられてあまり楽しいレースというわけにはいかなかった。GT-Rなどはペースは遅いのに、直線は向こうのほうがすごく速かったから苦労したんだ。なんとか遅いマシンを処理した後はペースを上げたけれど、もう少し早い段階でペースアップしたかったね。次戦の富士に関しては、みんなが言っているように予選だけだね。僕たちのクルマには速さがあるから、予選で良いポジションさえ得ることができれば、序盤からある程度自分たちのペースで戦えるし、勝ち負けの勝負をラクにすることができると思うんだ。富士ではなんとかうまく予選で上位を獲って、優勝争いに絡みたいね

鈴鹿では終盤ラッキーな展開がありましたが、序盤ビヨンのスティントではペースの遅いクルマに引っ掛かってしまって苦しい状況もありましたね。何より、それもこれも予選での躓きが影響しているのですが、不運もあったし、幸運もあったということで、この4位というポジションは実力だという気もします。パフォーマンス的にはトップ3には確実に入っていたと思います。次の富士に向けては、このクルマの持っている好調さを維持して行きたいです。いろいろなものを使ってセットアップを仕上げた根拠のある速さですから、たまたま当たったセットというわけではないので、岡山、鈴鹿、そして富士とこの流れをキープできると思います。あとは、レースウィークのタイヤ選択がポイントになりますが、同様に好調の38号車が鈴鹿で勝ちましたので、次はぜひ自分たちがと思っています

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