SUPER GT インサイドレポート

2009.05.13 更新

序盤戦分析&反省会

恒例となった、ゴールデンウィークの富士スピードウェイでのスーパーGT開催。今季も第3戦として行われたが、レース距離は従来の500kmから400kmへと変更、ピットインとドライバー交代は2回が義務付けられることになった。LEXUS TEAM LeMans ENEOSのENEOS SC430は今大会も予選日午前の公式練習でトップタイムをマークして好調なスタートを切ると、その勢いのままに今季初となるスーパーラップ進出を果たす。

第3戦富士

決勝を見据えてハードタイプのタイヤを選択したことからスーパーラップでは6位に終わったENEOS SC430だったが、スタートドライバーのビヨン・ビルドハイムがじりじりとポジションを上げ、第2スティント担当の伊藤大輔につなぎ、ビルドハイムが最終スティントでは表彰台目前の4位争いを展開。ピットでの作業ミスによるロスタイムもあり、最終的に6位でチェッカーを受けた。

序盤3戦を終了して、ドライバーズランキングは現在8位。確実な速さをいまひとつ結果として表せていないが、ドライバーと首脳陣は確実に上昇気流を感じている。そこで今回はインサイドレポート特別編として、レース直後に土沼広芳監督、伊藤、ビルドハイムの両ドライバー、そして今季からチームに加入した山田健二エンジニアも参加しての、序盤戦分析&反省会をお送りする。

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