
2009.05.13 更新

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決勝の暑さを考慮して選んだハードタイヤだけに6番手スタートは致し方ないところだが、ようやく本来の速さをスーパーラップ進出につなげた点はまずまず。しかし、決勝でのピット作業のミスなどもあり、結果としてスタートポジションと同じ6位でのフィニッシュとなっただけに残念な部分も残る。表彰台に届かぬままウエイトが徐々に増えている状況は良いとは言えず、次戦セパンに期待したい。 |
フリーライター。10シーズン以上にわたり、スーパーGT、フォーミュラ・ニッポン、全日本F3はすべて、ほかにユーロF3、マカオF3をカバー。『週刊オートスポーツ』『Racing On』『AUTO SPORT Web』に多数寄稿。イデア出身。 |
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第3戦富士はとてつもなくレベルの高い、どのドライバーにとってもチームにとっても厳しい、逆に言えばやりがいのある戦いになっていました。ワンミスが命取り、正攻法だけでも勝てない、見る側にとっても面白い緊張感の持続するレースでした。対談でたっぷり語られているとおりで、あとひとつの“何か”さえ発見できれば勝利につながる気がします。見る側からの無責任発言としては、“奇襲”を期待します。ライバルの意表を突くような仕掛けがあるとカッコいいです。ホントに無責任ですが。 |
言わずと知れた『週刊オートスポーツ』 編集長 |
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周囲がウエイトを積み始めていることを考えれば、予選で今季初めてスーパーラップに進出したのは当然の流れ。ただし、最終的に6番手で終わったのは少し残念だった。決勝第1スティントを短くする作戦を採ってソフトめのタイヤを選んでいたチームは少数派だったので、その中でウエイトが軽い分、もう少し前で予選を終えられれば、レース展開も少し変わっていたかもしれない。次戦セパンでは最前列(ポールか2番手)もしくは2列目(3番手か4番手)までにぜひとも入らなければならないと思う。富士の決勝は400kmといういままでにない距離だったので、各チームともにスタート時の燃料搭載量に違いがあり、ピットストップの戦略でも順位が入れ替わったりしたが、エンジンが新型になり、燃費が去年までよりも悪くなってしまったSC勢にとってはたしかに難しい状況だった。とは言うものの、コース上での戦いという面では、終盤に他メーカーのマシンを追い詰めながら、最終的に自らのミスで後退してしまったため、厳しいようだが、あまり高い評価はできない。 |
10シーズン以上にわたり、スーパーGT、フォーミュラ・ニッポンはすべて、ほかにル・マン24時間レースをカバー。『週刊オートスポーツ』『Racing On』に多数寄稿。スーパーGT公式サイト、フォーミュラ・ニッポン公式サイトのレポート担当メンバーのひとり。 |
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