
2009.07.01 更新

セパンが残念な結果になっただけに、次戦に向けてのモチベーションは高いです。SUGOに関しては、僕たちのENEOS SC430の速さはずっとキープされているし、心配はありませんが、これまでの4戦を振り返ると1戦ごとに異なる課題が、それぞれに異なる形で起きているという状態です。しかし、必ずSUGOではクルマの速さをきちんと発揮できるよう、チームの誰もがミスせず、トラブルも出さないという形での、本当の自分たちの力を発揮したいですし、SUGOはここ何年かの状況を見ると、SC430勢が速いサーキットでもありますから、絶対に勝つつもりで行きます」
セパンでは絶対に表彰台に上がれると信じてスタートしたんだけれど、わずか2~3周でギヤボックス関連のトラブルが出てしまった。次のSUGOに関しては、昨年は僕のスティントの際にはすでにドライブスルーペナルティーを受けていただけに、多くを臨める形でのドライブではなかったけれど、マシンは“SUPER FAST”だった。他のマシンに比べれば、僕たちは軽い状態でSUGOを戦えるわけだし、現状のパフォーマンスが出せれば大丈夫。すべてを間違いなく、正確にやり遂げることさえできれば、必ず僕たちに結果が残るはずだと信じているよ。
セパンでは土曜まではすべてが順調というか、できればポールを獲りたかったというのが本音ですが、硬めのタイヤを選んでいたので4番グリッドという予選結果については納得できるものでしたし、戦う上での重量的にも、クルマのポテンシャル的にも、状況は良かったと思うのですが……。加えて、速かった1号車、100号車がともにスタート前に後退を余儀なくされた展開は、我々にとって追い風であっただけに悔しい結果です。次のSUGOはクルマ的にも現状の流れのままで不安はまったくないですし、早くレースをしたいという気持ち、そして応援していただいている方々やドライバーにも申し訳ないという気持ちでいっぱいです。次戦こそ結果を出すつもりです。
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