
2009.09.02 更新

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このところ安定してクルマには速さがあり、予選での上位グリッドをきっちりと確保できるようになっている。しかし、ピットストップで作業ミスがあったことでレース展開に影響が出た上、結果的にトラブルのためにレース半ばで戦列を離れなければならなかったことは大きなマイナス。予選を含め、その時点までの戦略などかなり完璧に近い状況で最終スティントでの逆転に期待がかかっていただけに残念だ。SUGOは運に左右されたが、今回は人為的ミスもあり、今後に向けた修正点もあるだけに、さらなる改善を期待したい。 |
フリーライター。10シーズン以上にわたり、スーパーGT、フォーミュラ・ニッポン、全日本F3はすべて、ほかにユーロF3、マカオF3をカバー。『週刊オートスポーツ』『Racing On』『AUTO SPORT Web』に多数寄稿。イデア出身。 |
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戦略もスピードも文句なし。トップ35号車をこれから追おうというときにトラブル発生。もしあのトラブルがなかったら、終盤にどんなレース展開になっていたか見たかったですね。ルーキーに楽なレースはさせなかったはず。トラブルの原因は徹底究明して欲しいところです。 |
言わずと知れた『週刊オートスポーツ』 編集長 |
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第5戦SUGOではチームの力を見せながら、天候に見離されたENEOS SC430。それでも、第6戦鈴鹿ではウェイトが軽く、予選は好調な滑り出しだった。しかも、雨は降らないという予報が事前に出されており、表彰台に上がるチャンスは充分にあったと思われる。その予想どおり、決勝では終始ライバルを上回る安定したペースで周回を重ねており、折り返しまでは間違いなく2位以内で走り切れるポジションにいた。それなのに、2回目のピット作業直後に電気系トラブルでストップするとは……。まさに不運としか言いようがない。しかも、今回もチームのミスというよりは物自体の問題だったということで、誰も責めるわけにはいかないのがツラいところ。チームとしても、どうすれば不運と縁が切れるのか、頭を悩ませていることだろう。次の第7戦富士はホームコースでのレースということで、そろそろいい結果を出したいはず。そのためにはもう神頼みしかない? |
10シーズン以上にわたり、スーパーGT、フォーミュラ・ニッポンはすべて、ほかにル・マン24時間レースをカバー。『週刊オートスポーツ』『Racing On』に多数寄稿。スーパーGT公式サイト、フォーミュラ・ニッポン公式サイトのレポート担当メンバーのひとり。 |
| 1 | 2 | 3 | 4 | 第三者の目から見たENEOS SC430 | 次戦の意気込み
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