
2009.10.28 更新

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ここ数戦と同様、フリー走行、予選と土曜には充分な速さを発揮。決勝を睨んでのハード系タイヤの選択も問題なく、予想通り路面温度の上がった決勝での快走への期待が大きかっただけに、アクシデントでの後退は残念というしかない。後半ダメージを受けたマシンながら、伊藤のペースがまずまずだっただけにアクシデントさえなければ、と今更ながらにタラレバの思いも禁じえない。ちぐはぐな状況が続いており、最終戦こそ会心のレースを期待したい。 |
フリーライター。10シーズン以上にわたり、スーパーGT、フォーミュラ・ニッポン、全日本F3はすべて、ほかにユーロF3、マカオF3をカバー。『週刊オートスポーツ』『Racing On』『AUTO SPORT Web』に多数寄稿。イデア出身。 |
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アクシデントの状況はモニターで見た限りでは、もらい事故のように思えます。インに入られたタイミング、GT300マシンの位置が悪かった。ただ、後半の伊藤大輔選手がフェンダーが壊れた状態で好タイムをマークしていたのは驚異的。最終戦もてぎでもスピードに期待が持てます。流れを変えるために、スタートドライバーを変更するなど戦略に変化をつけてみるというのは、どうでしょうか? |
言わずと知れた『週刊オートスポーツ』 編集長 |
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前回のオートポリス戦では、再度ウェイトが軽い状況だったので、予選から上位を狙える条件であり、伊藤選手はポールポジションを狙いにいきたかったと思われる。しかし、チームやチームメイトの要望もあり、決勝を想定してハードタイヤをチョイス。その上で、伊藤選手が予選5番手につけたのは、悪くなかったと思う。また、予選セッション終了後、原因不明の燃圧トラブルが発生したが、それもチームが深夜までかかって解決。決勝に向けて万全の準備が整えられていた。その期待どおり、決勝レースでも、ドライバー交代直前までは上位を走行しており、誰もが「今度こそ」との思いを強く持っていたことだろう。しかし、レースが中盤に差しかかったところで、不可抗力もあったとはいうものの、ビルドハイム選手が他車と接触。その結果、大きく後退してしまったことは、チーム全体の士気を下げることとなった。後半、マシンにダメージを負いながら、伊藤選手の力走もあり、何とかポイントを獲得したものの、スタート前のマシンの実力からすれば表彰台は充分に狙えたはずなので、残念というほかない。 |
10シーズン以上にわたり、スーパーGT、フォーミュラ・ニッポンはすべて、ほかにル・マン24時間レースをカバー。『週刊オートスポーツ』『Racing On』に多数寄稿。スーパーGT公式サイト、フォーミュラ・ニッポン公式サイトのレポート担当メンバーのひとり。 |
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