
2009.10.28 更新

「オートポリスに関しては、昨年ケガで走っていないために久々の舞台ながら、フリー走行まで気持ち良く走れていただけに残念な結果でした。しかし、次は最終戦のもてぎ。オートポリスのようにスーパーラップで手堅くハード系を選んでいても、逆に先頭からスタートできないことによる接触などのリスクも高まるわけですから、最後は反対に自分たちのペースで思うように走れるように、柔らかめのタイヤで最前列を狙うという正攻法もいいんじゃないかと。もう守るべきところもないので、行くところは行く、という攻めのレースを戦いたい。それが応援してくださっている方々に喜んでいただける結果につなげることができれば良いですね」
「またしても自分たちに速さがあっただけに残念で仕方がない。スタートがあまり良くなく、ポジションをふたつ落としてしまったが、追い上げる力があったのでそれ自体は大きな問題ではなかったと思う。しかし、RAYBRIG NSXとの攻防では、密集状態の中でGT300を抜きに行ったところでリヤをヒットされてスピンしそうになり、はずみでGT300に接触してしまった。そこですべてが終わってしまったんだ……。次戦のもてぎが最終戦になるわけだけれど、昨年は4位に入っているサーキットだし、自分のパフォーマンス的にもまずまずだったんじゃないかと思う。オートポリスが残念な結果になっただけに、最後のレースでベストを尽くし、ベストのリザルトで締めくくりたいね」
「手堅く戦っているはずなのですが、オートポリスでもアクシデントによって上位争いから脱落してしまうなど、このところ残念な戦いが続いてしまい、走らせる側としても歯がゆい限りです。最終戦のもてぎは失うものもありませんし、ガンガン行くしかないと考えています。なかなかチームやエンジニアが思い描いたようなレース展開にならない状況ですが、次戦は今季最後のレースですし、そのあたりをしっかりと修正していかないと。ただ、エンジニアはすでにもてぎに向けた準備を進めていますし、上位で戦えるパフォーマンスがあることは間違いないと思いますので、終わり良ければ……、という来季につながる戦いをしたいと思います」
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