第1戦岡山国際

レポート

ENEOS SC430、開幕戦は10位

2009.03.23 更新

第1戦岡山国際

山田健二エンジニアの加入をはじめとするチーム体制強化の効果が事前の公式テストでも現れ、高いモチベーションで臨んだ開幕戦岡山国際。今季から土日の2日間開催となったことでセッティングや各種判断の時間などが短くなり、レースの戦い方はますます難しくなったが、#6 ENEOS SC430は土曜日午前中(ドライコンディション)の公式練習でトップタイムをマークするなど順調な出だしかと思われた。しかし、エース伊藤大輔がタイムアタックした午後の公式予選1回目では、アタック中にイエローフラッグが掲示されたり、目の前でスローダウンしているクルマがいたりと、悪いタイミングが2回おきてしまい、スーパーラップに進出ならず。決勝スターティンググリッドは13番が確定した。


日曜日の決勝日はウエットコンディションとなり、午前中のフリー走行で再びトップタイムをマーク。決勝に期待がかかった。そして、決勝はビヨン・ビルドハイムがスタートドライバー。チームとしては雨は止む方向で、路面は乾いていくだろうと読み、溝が浅いレインタイヤを装着してスタートしたが、雨足は衰えず、タイムを伸ばせない状況に。交代した伊藤も必死に追い上げたが、結局10位でフィニッシュした。

リザルト

順位 No. Machine Driver Time/Diff 周回 Tire WH
1 24 HIS ADVAN KONDO GT-R J.P・デ・オリベイラ
荒聖治
2:20'54.071 82 YH  
2 18 ROCKSTAR 童夢 NSX 道上龍
小暮卓史
0'21.645 82 BS  
3 8 ARTA NSX R.ファーマン
伊沢拓也
1'06.979 82 BS  
4 12 IMPUL カルソニック GT-R 松田次生
S.フィリップ
1'32.431 82 BS  
5 17 KEIHIN NSX 金石年弘
塚越広大
1 Lap 81 BS  
6 38 ZENT CERUMO SC430 立川祐路
R.ライアン
1 Lap 81 BS  
7 32 EPSON NSX L.デュバル
中山友貴
1 Lap 81 DL  
8 100 RAYBRIG NSX 井出有治
細川慎弥
1 Lap 81 BS  
9 35 KRAFT SC430 石浦宏明
大嶋和也
1 Lap 81 BS  
10 6 ENEOS SC430 伊藤大輔
B.ビルドハイム
2 Laps 80 BS  
11 36 PETRONAS TOM'S SC430 脇阪寿一
A.ロッテラー
2 Laps 80 BS  
12 3 HASEMI TOMICA EBBRO GT-R ロニー・クインタレッリ
安田裕信
3 Laps 79 MI  
13 1 MOTUL AUTECH GT-R 本山哲
B.トレルイエ
7 Laps 75 BS  
14 21 ASTON MARTIN 赤坂 DBR9 都筑晶裕
土屋武士
8 Laps 74 YH  
15 39 DUNLOP SARD SC430 アンドレ・クート
平手晃平
12 Laps 70 DL  
GT500規定周回数:57

決勝 2009年3月22日(日) 入場者数:23,000人
決勝レース14:00スタート(82 Laps/303.646km) 岡山国際サーキット(3.703km)
コース:ウェット

タイヤ=BS:ブリヂストン/DL:ダンロップ/YH:ヨコハマ/MI:ミシュラン
WH=ウエイトハンディキャップ(kg)
FASTEST LAP=1'37.940:No. 36. PETRONAS TOM'S SC430(アンドレ・ロッテラー)

ペナルティ
※No.1 ブノワ・トレルイエ選手 2009 SUPER GT Sporting Regulations 第3章 第30条 1.a.(接触行為) により、ドライビングスルーペナルティを課した。
※No.35 大嶋選手 国際モータースポーツ競技規則 付則H項 第2章 4.1.2 b) (黄旗区間中の追越し) により、ペナルティストップ10秒を課した。

サーキットデータ

岡山国際サーキット 第1戦 岡山国際
開催日 2009年3月21日~22日
サーキット名称 岡山国際サーキット
コース全長 3.703km
レース距離 300km

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