第6戦鈴鹿

レポート

ENEOS SC430、第6戦鈴鹿はリタイヤ

2009.08.24 更新

第6戦

スーパーGT第6戦の舞台は今年2回目のGT開催となる鈴鹿サーキット(三重県)。例年はレース距離が1000kmとされてきたが、今年は700km(周回数121周)に短縮された。とはいえ、耐久戦であることに変わりはなく、夜間走行があることも従来と同じで、GTのカレンダーの中でもスペシャルラウンド的な位置付けがなされている。


また、今シーズンのレギュレーションでは、ウエイトハンデはこの第6戦までは獲得ポイント×2kg、第7、8戦は×1kg、最終戦は全車0kgとなっており、この鈴鹿でできるだけ多くのポイントを獲得するほうがウエイト的には「得」となる。チャンピオンシップのことを考える意味でも、ENEOS SC430のここでの目標は優勝しかない。 土曜日に行なわれた予選で3番手を獲得したENEOS SC430。日曜日15時からの決勝では、スターターのビヨン・ビルドハイムがまずは3番手をキープ。30周を終えてルーティンのためピットインし、伊藤大輔に交代。59周目にトップに立ち、63周を終えてピットに戻ってきた。ところが、交代したビルドハイムがコースに復帰すると、突然、電気系、エンジンがすべてストップするトラブルが発生。いったん復帰するも同じ症状が再び発生し、コースサイドにクルマを停めて、なんとか回復を試みたが叶わず、無念のリタイヤとなった。

リザルト

順位 No. Machine Driver Time/Diff 周回 Tire WH
1 35 KRAFT SC430 石浦宏明
大嶋和也
4:16'02.744 121 BS 28
2 3 HASEMI TOMICA EBBRO GT-R ロニー・クインタレッリ
安田裕信
+10.681 121 MI 52
3 38 ZENT CERUMO SC430 立川祐路
R.ライアン
+18.450 121 BS 58
4 18 ROCKSTAR 童夢 NSX 道上龍
小暮卓史
+20.928 121 BS 64
5 12 IMPUL カルソニック GT-R 松田次生
S.フィリップ
+36.905 121 BS 52
6 1 MOTUL AUTECH GT-R 本山哲
B.トレルイエ
+37.189 121 BS 86
7 39 DUNLOP SARD SC430 アンドレ・クート
平手晃平
+49.525 121 DL 34
8 36 PETRONAS TOM'S SC430 脇阪寿一
A.ロッテラー
+1'00.967 121 BS 78
9 100 RAYBRIG NSX 井出有治
細川慎弥
+1'44.360 121 BS 38
10 17 KEIHIN NSX 金石年弘
塚越広大
金石勝智
+ 1Lap 120 BS 62
11 24 HIS ADVAN KONDO GT-R J.P・デ・オリベイラ
荒聖治
+2 Laps 119 YH 74
12 8 ARTA NSX R.ファーマン
伊沢拓也
+37 Laps 84 BS 66
6 ENEOS SC430 伊藤大輔
B.ビルドハイム
54 64 BS 40
32 EPSON NSX L.デュバル
中山友貴
109 Laps 12 DL 18
GT500規定周回数:84

決勝 2009年8月23日(日) 入場者数:34,000人
決勝レース15:00スタート(121 Laps/702.647 km) 鈴鹿サーキット(5.807 km) コース:ドライ

タイヤ=BS:ブリヂストン/DL:ダンロップ/YH:ヨコハマ/MI:ミシュラン
WH=ウエイトハンディキャップ(kg)
FASTEST LAP=1'58.093: No. 35 KRAFT SC430(石浦宏明)

ペナルティ
※No.36 2009 SGT-SpR 第30条1.(接触行為)違反により、ドライビングスルーペナルティを課した。

サーキットデータ

鈴鹿サーキット 第6戦 鈴鹿
開催日 2009年8月22日~23日
サーキット名称 鈴鹿サーキット
コース全長 5.807km
レース距離 702.647km

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